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「大河の一滴」
自分自身、人も大きな自然(宇宙)のいのちの流れの一部であることを謙虚に受け入れる。
過去から未来へと引き継がれていく、いのちの流れ。私たちは、その小さな一部であるが、
その流れを確かに支えている欠かせない存在でもある。個々のいのちの尊さはそこにある。
「ひとりひとりの心の向き」
一人ひとりの心が地球の未来を決める。今、それぞれがいのちの力にあふれた、
持続可能な地球を心に描けば、現在の問題は改善し、明るい未来が実現していくに違いない。
地球を荒廃させてきたのは私たち人間であるなら、その力を取り戻させるのも人間だ。
「Spirit, Body and Mind」ラインハルト・メスナー
人間は、信仰と身体と理性のバランスで成り立っている。
「身土不二」
人の身体も土から生まれる命によって成り立っていて、土、生き物、人、分けることはできない。
土地が与えてくれるものを大切にいただいて、森羅万象に感謝して暮らす。
「地産地消」
自分の手足を使って手に入れられる「ご馳走」、土地のものを季節に応じていただく。
自然は、土地の気候風土に適したバランスをとっている。地域のバランスの中にある
いのち(植物、動物、水)をいただくことによって人は自然へ適応することができる。
「一物全体」
命あるもの、丸ごと全部をいただく。野菜なら根、皮まで、魚なら頭から尾まで、
動物なら骨、内臓から皮まで、米は玄米。
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